長らく間が空いてしまいましたが、本サイト
「dead simple」に、作品紹介(未映像化シナリオ)を1本追加しました。
『Mid-Atlantic』 マイク・ホッジス監督が不遇をかこっていた70年代半ば頃、マルコム・マクダウェルとジャック・ニコルソンの共演作として動いていた幻の企画です。

キューブリック映画の狂えるヒーロー2人の競演! 観たかったなー。お話は、上の写真みたいにかっこいい感じじゃなくて、米国企業がおこなっていた自己啓発セミナーが題材のブラック・コメディなんですけど。実際は下の写真みたいなイメージでしょうか。

これでサイトも一段落。あとはちょこちょこ見苦しい点に手を入れたり、細かい情報を加えていったりしたいと思います。
世界唯一のホッジス・ファンサイトなので、どうかご愛顧のほどを。
本サイト
「dead simple」の
マイク・ホッジス監督のフィルモグラフィーに、《未完企画・シナリオ》の項目を加えました(いちばん下の方)。今回は2作品を紹介。
まず1本目は、
『Say Goodnight, Lilian―Goodnight』。
http://deadsimple.web.fc2.com/02_00tvseries.html#lil
女性スタンダップ・コメディアンを主人公にしたアイロニカルなドラマです。
そして2本目が、
『Midnight Shakes the Memory』。
http://deadsimple.web.fc2.com/02_00tvseries2.html#mid
ティム・ロビンス監督の『クレイドル・ウィル・ロック』(1999)の元になった、アメリカ演劇史に残る事件の映画化企画。この作品でロビンスは主役のオーソン・ウェルズを演じるはずでした(こっちは前からアップしてたんですけど、フィルモグラフィーからリンクを張るのは初めてです)。
前者は1978年頃、後者は1988年頃の企画。どっちも実現してほしかったなあ。
もう1本、ホッジスが長年暖めていた『Mid-Atlantic』というシナリオがあって、そちらの詳細も近日中にアップしたいと思います。
ハリウッドでも日本でも、長年こねくり回していた企画が流れるなんてことはざらにある話で、いちいち取り上げていてもキリがないのですが、とりあえずこの3作品についてはホッジス本人の思い入れも強いようなので、上げることにします。
本サイト
「dead simple」に、マイク・ホッジス監督作品の情報を新たに1本追加しました。2001年に撮り上げたドキュメンタリー作品、
『Murder by Numbers』です。
http://deadsimple.web.fc2.com/02_00tvseries3.html#mbn 映画と現実社会におけるシリアルキラー史を分析した作品で、リドリー・スコット監督やデイヴィッド・フィンチャー監督ら、錚々たる面子にコメントを求めたドキュメンタリー映画ですが、残念ながら未見です。元ネタにしている2冊のホッジス研究書にも書かれていなかったので、資料集めと翻訳に手間取りました。もし観たことのある人がいたら、情報ください。