Simply Dead

映画の感想文。

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映画秘宝3月号!(ベスト&トホホ10、『ドラゴン・タトゥー』、『ハンター』)etc.

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 本日1/21発売の「映画秘宝 2012年3月号」は、毎年恒例のベスト&トホホ10発表号。総勢100人超の選者に混じって、ぼくも参加させてもらっています。総合順位にはかすりもしないタイトル並びになってしまったのは、現時点で未公開の作品ばかり入れてしまったせいもありますが、面白かったんだからしょうがない!

 今回は2本の新作記事も担当しました。まずは、スウェーデン発の世界的ベストセラー小説をデイヴィッド・フィンチャー監督が映画化した話題作『ドラゴン・タトゥーの女』(2/10公開)の特集。ぼくは「完全ネタバレ御免!『ドラゴン・タトゥーの女』原作×スウェーデン版×フィンチャー版」という記事を書かせていただきました。すでに原作を読んだ方、スウェーデン版の映画『ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女』(2009)を観た方、その両方をすでにチェックしていて、フィンチャー版はどこがどう違うのか気になって仕方ないという読者に向けて書いたテキストです。もし、フィンチャー版をまっさらの状態で楽しみたい方は、その見開きだけホチキスでとめておいてください! ホントに危険なので! 映画が公開されて「どのへんが原作や前の映画化と違うんだろう?」と思ったら、封を解いて読んでいただければと思います。多分、現時点でいちばん詳しく書いてあるはずです。

 ちなみにぼくはスウェーデン版より、原作に忠実かつスマートの脚色が光るフィンチャー版のほうが好きです(脚本はスティーヴン・ザイリアン)。ラストシーンも小説版の余韻を的確にすくっていて素晴らしい。リスベットになりきったルーニー・マーラの熱演、ダニエル・クレイグの「傷ついた男」の渋い佇まい、そして名優クリストファー・プラマーの堂々たる迫力は必見!

 もうひとつの記事は、オーストラリアの秘境タスマニアを舞台にした異色のネイチャーアクションドラマ『ハンター』(2/4公開)に主演したウィレム・デフォーのインタビュー記事。まさか人生でウィレム・デフォーにインタビューできる日が来るとは思ってもいませんでした(しかも今年の初仕事)。電話インタビューだったので短い記事ですが、とても優しい口調で真面目に答えていただきました。そんなデフォー先生が今回演じるのは、ある軍需企業の依頼で幻の動物「タスマニアタイガー」を捕まえることになる凄腕の傭兵というキャラクター。映画自体もなかなか珍しいタイプの作品で、おすすめです。

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▲KMDB VODにて配信中の『殺人蝶を追う女』(1978)より

 そして、トラッシュカルチャーマガジン「TRASH-UP!! vol.11」も、2/4発売に向けてラストスパート中。ぼくは今回、「KMDBで韓国映画を見よう!(前編)」という記事を書きました。約400本ものライブラリーを誇る韓国の映画データベース「KMDB」の動画配信サービスについて、登録方法や動画の見方などを解説しています。具体的にどんな作品が配信されていて、どんな作品がおすすめかというのは、次号の後編でガッツリ書かせていただきます!(ここ最近は毎日のようにKMDBで韓国映画を観てリサーチを進めております)
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