Simply Dead

映画の感想文。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

お知らせなど(映画秘宝2010ベスト&トホホ10、ビー・デビル etc.)

HIHO_201103_cover.jpg

 本日発売の「映画秘宝 2011年3月号」にて、2010年度映画秘宝ベスト&トホホ10に初参加させていただきました。第1位はもうこれしかない! と思ったので、いきなりルール違反してしまいましたが、それを許してくれる自由さと寛容さが「秘宝」の素晴らしさだと思います(でも、ちゃんと載ってるのを確認するまで「外されたらどうしよう……」と思ってました)。あと、トホホに入れた『SPACE BATTLESHIP ヤマト』のコメントで「風邪ひくかと思った」とかイヤミなことを書いていますが、入稿直後にマジで風邪ひいて倒れました。きっと『ヤマト』観ながら凄まじい寒気に襲われているスキに、強力なヤツが伝染ったのだと信じています!

 そして、カラー4Pにわたる入魂の特集記事「2011年、ドニー・イェンの大逆襲!!」でも、錚々たる執筆陣の方々に混じって、『イップ・マン 序章』のレビューを書かせてもらいました。ホント緊張した……。2010年ベスト10にも入れましたが、なるべく多くの人に観ていただきたい掛け値なしの傑作です。日本では諸事情により後編の『イップ・マン 葉問』からの公開となりますが、こちらも素晴らしい秀作。特に、前作『序章』では裏方に徹したアクション監督サモ・ハンと、ドニー扮するイップ・マンが繰り広げる《詠春拳VS洪拳》の対決シーンは必見! かつてふたりが『SPL/狼よ静かに死ね』で見せた鬼気迫る死闘とはまた違った、武術家としての誇りと美徳をかけた真剣勝負の美しさには、胸が熱くなること必至です。ぜひ劇場へ!

 さらに、ベン・アフレック監督・主演の話題作『ザ・タウン』公開記念企画「足を洗わせてもらえない犯罪者映画10」でも7本分の作品紹介を書いています。年明け早々、渋い見開きに参加できて嬉しかったです!

bedevilled_high-noon.jpg

 そんな「映画秘宝」2010年ベスト&トホホ10で、友成純一先生や大畑晃一さん、秘宝編集部・岩田さんもベストに入れていた話題作『ビー・デビル』は、シアターN渋谷とシネマート心斎橋にて今春公開。日本版公式サイトでは予告編が公開中。チラシも各ミニシアター等で現在配布中です(テキストは僕が担当させていただきました)。おそらく2011年の映画ランキングにもグイグイ食い込んでくるであろう衝撃作なので、ご期待ください! なお、現在準備中の「TRASH-UP!! vol.8」では、『ビー・デビル』のチャン・チョルス監督に2時間のロングインタビューを敢行。近年の韓国映画製作事情から、凄惨なバイオレンス描写へのこだわり、「例のあのシーンはアレの引用っすか?」的な細かいことまで根掘り葉掘り聞いているので、こちらもお楽しみに!

Chabrol-and-Gerard-shout.jpg

 また、「TRASH-UP!! vol.8」では、クロード・シャブロル監督の追悼特集も掲載予定。シャブロル愛に溢れる執筆者の方々に混じって、僕も「シャブロル流スリラーの魅力」みたいな文章をつらつら書いております(2万字予定)。バカなんで難しいことは書けませんが、未公開作品の多いシャブロルの面白さを少しでもお伝えできればと思います。よろしくお願いします!
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://simplydead.blog66.fc2.com/tb.php/472-df4532f9
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。