Simply Dead

映画の感想文。

2010年に面白かったもの

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 2010年は半分近くを「TRASH-UP!! vol.7」のイ・ドゥヨン監督特集の準備と実作業に費やしていたような気がします。ご協力いただいた皆様、改めてありがとうございました。そして今年は憧れの「映画秘宝」本誌で何度も原稿を書かせてもらったり、『ジョニー・マッド・ドッグ』の公式サイトにブログの文章を掲載していただいたり、『テコンV』に宣伝協力で参加できたのも嬉しかったです。来年3月公開の韓国映画『ビー・デビル』(キングレコード配給)でも、チラシとパンフレットのテキストを担当させてもらいました。そちらもよろしくお願いいたします。

 さて、2010年に面白かった作品ですが、とりあえずアイウエオ順でタイトルをバーッと挙げておきます。上位10本のリストは1月発売の「映画秘宝 2011年3月号」に掲載されると思うので、どれがベスト1になったかは、そちらでご確認いただけると幸いです。

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『愛に関するすべてのこと(得炒飯)』 『アウトレイジ』 『アドベンチャーランドへようこそ』 『Until the Light Takes us』 『Un Prophete』 『イップ・マン 序章(葉問)』 『イップ・マン(葉問2)』 『インセプション』 『インビクタス/負けざる者たち』 『ウィンターズ・ボーン』 『ウソから始まる恋と仕事の成功術』 『ウルフマン』 『エッセンシャル・キリング』 『エンター・ザ・ボイド』 『オーケストラ!』 『かいじゅうたちのいるところ』 『Casino Jack and United States of Money』 『カラフル』 『義兄弟 ─SECRET REUNION─』 『キック・アス』 『雲を抜けた月のように』 『クリスマス・ストーリー』 『黒く濁る村』 『クロッシング』 『クロッシング(Brooklyn's Finest)』 『刑事ベラミー』 『恋するポルノ・グラフィティ』 『告白』 『Collapse』 『サバイバル・オブ・ザ・デッド』 『詩』 『ジャック、舟に乗る』 『十三人の刺客』 『人生万歳!』 『SHIN-MEN』 『セックス・クラブ』 『ソフィアの夜明け』 『第9地区』 『チャウ』 『月に囚われた男』 『冷たい雨に撃て、約束の銃弾を』 『冷たい熱帯魚』 『Defamation』 『テコンV』 『鉄男 THE BULLET MAN』 『Deliver Us from Evil』 『トイ・ストーリー3』 『Dr.パルナサスの鏡』 『トスカーナの贋作』 『ナイト&デイ』 『ヌードの夜 愛は惜しみなく奪う』 『バッド・ルーテナント』 『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』 『ビー・デビル』 『ヒーローショー』 『ヒックとドラゴン』 『ビン・ラディンを探せ! スパーロックがテロ最前線に突撃!』 『ファッション・ヘル』 『不信地獄』 『冬の小鳥』 『ブルーノ』 『プレシャス』 『ベンダ・ビリリ! もう一つのキンシャサの奇跡』 『ぼくのエリ/200歳の少女』 『ボディガード&アサシンズ/十月圍城』 『マイネーム・イズ・ハーン』 『マイレージ、マイライフ』 『ミスター・ノーバディ』 『密告者』 『モンガに散る』 『四畳半神話大系』 『Last Cup』 『REDLINE』 『レポゼッション・メン』 『私のチンピラのような恋人』 『わたしを離さないで』


 で、ワーストの方ですが、これは別に減るもんじゃないので、ここで10本発表しちまいます(秘宝のトホホ3とは若干異なる……かも)。1位はぶっちぎりで例のアレです。これ観てから体調がガッタガタに崩れ、年末ずっと寝込む羽目になりました。体温調節ができなくなるほどの問題作なので、新年を健やかに過ごしたい方は絶対に遠慮されたほうがいいと思います。

1.『SPACE BATTLESHIP ヤマト』
2.『ソルト』
3.『下女[2010年版]』
4.『4人の女』
5.『トロン:レガシー』
6.『ズーム・ハンティング』
7.『宇宙ショーへようこそ』
8.『悪魔を見た』
9.『アンチ・ガス・スキン』
10.『NINE』


 あと、音楽を聴くことが増えたので、2010年によく聴いていた曲もついでに。まあ、ここ最近は「ウィークエンド・シャッフル」とか「東京ガベージコレクション」とか、ラジオ番組の録音ばっかり聴いてますけど……。

▼スウェーデンの女性歌手ポーリーン。この人の曲は全部カッコイイ。


▼最高すぎて言うことなし、ミラーボールズ。ライブもかっこよかったー。ニューアルバム「ネオンの森」発売中。


▼ご存知ヤー・ヤー・ヤーズ。「Zero」も名曲。


▼韓国ストレンジロックの雄、チャン・ギハと顔たち「月が満ちた、行こう」LIVEバージョン。珠玉の名曲!


▼フランス出身のガールズバンド、プラスティシーヌ。かわいい。


▼少女時代「Genie」。どう考えても韓国語版の方がクール。


▼カーロ・エメラルド「That Man」。オシャレ。


▼アマンダ・ジェンセン「Happyland」。この人もスウェーデン出身。


 あと、RHYMESTER「付和 RIDE ON」「Once Again」、ロマンポルシェ。「ワルのテーマ」「ハイスクール・ララバイ」、いしわたり淳治&砂原良徳+やくしまるえつこ「神様のいうとおり」、昔の曲だとオインゴ・ボインゴ「Try to Believe」「No One Lives Forever」、レ・リタ・ミツコ「Les Amants」、ハリー・ベラフォンテ「Jump In The Line」、あとサントラ関係では『GOGO 70s』『つつましき詐欺師』『かいじゅうたちのいるところ』『REDLINE』あたりを何度も聞き倒しておりました。それでは名曲と共に、よいお年を!

▼オインゴ・ボインゴ「Try to Believe」。映画『ミッドナイト・ラン』主題曲のボーカルバージョン。サントラ収録版はこちら


▼レ・リタ・ミツコ「Les Amants」。『ポンヌフの恋人』エンディング曲としてもおなじみ。


▼ハリー・ベラフォンテ「Jump In The Line」。多分、世界でいちばん幸せな気分になれる映画のエンディングテーマ。

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