Simply Dead

映画の感想文。

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本日発売! 「TRASH-UP!! Vol.2」

 トラッシュカルチャーマガジン「TRASH-UP!! Vol.2」は本日発売。売れ行きもわりと好調なようで嬉しい限りです。前回の告知では大まかな内容しか載せませんでしたが、雑誌自体には目次ページというものがないので、もうちょっと詳しく中身を紹介します。

「TRASH?UP!! Vol.2」
価格/1365円
責任編集/屑山屑男

trash-up-vol2_front.jpg

《目次》
●グラビア:世界の剥製博物館(スイス編)、「月刊ヘア・スタイリスティックス」アートワーク・ギャラリー、DEVILPRESS×TRASH-UP!!×GENOCIDE presents「大悪魔祭」、ニンジャ映画アートワーク
●座談会「2008年ホラー映画総括!」(山崎圭司×伊東美和×真魚八重子×岡本敦史)
●史上最凶のホラー作家、ジャック・ケッチャムの映像化作品 by 岡本敦史
●Interview:アレックス・コックス by 山崎圭司
●All the Love You Troma!! ロイド・カウフマン物語〈その2〉 by ビデオマーケット店員ミヤヂ
●レトロスペクティヴ『13日の金曜日』キング・オブ・スラッシャー・フィルムの伝説【1】 by 山崎圭司
●Interview:ビル・モーズリィ by 山崎圭司
●お楽しみゾンビ映画二本立て・『ゾンビ2009』と『ゾンビ・ストリッパーズ』 by 伊東美和
●日陰者の軍団 よくわかる私的ニンジャ映画の歴史─前編─ by 餓鬼だらく
●世界一凶暴なしあわせさがし『ベルニー』 鬼才アルベール・デュポンテルの過激な原点 by 岡本敦史
●ケヴィン・スミス入魂の続編『クラークス2』はファン号泣必至の秀作! by 岡本敦史
●わいせつ男獣・関良平 by 柳下毅一郎
●曽根中生 得体の知れない静寂 by 真魚八重子
●カナザワ映画祭2008フィルマゲドン by 真魚八重子
●クリスピン・グローヴァーのビッグ・スライドショウ by 真魚八重子
●R.I.P シリオ・H・サンチャゴ by 餓鬼だらく
●中野?荻窪映画館紀行 阿佐ヶ谷オデヲン座とその周辺 by 中平一史(Viemo)
●シャクシャクパリパリほんのり甘?い 蟲スイーツ
●Comic:山田緑
●Artworks:河村康輔 ZAIDE(特別寄稿:根本敬)
●Illustration:AxAxA、田房永子、Paranoid、373
●Photo:弓場井宜嗣
●TRASH HORROR COMICS 絶版上等! by 木下ヨリ太郎
●エロ・グロ・ナンセンス・センチメンタリズム 異色のSF作家・式貴士の世界 by 五所光太郎
●格闘アクション俳優列伝 奈落から還ってきた男 ドルフ・ラングレン by 餓鬼だらく
●アカシックレコード2号店 by 出撃マホニー
●バウス日記 vol.2 by 武川寛幸(吉祥寺バウスシアター)
●キング・ジョーの MY SWEET LITTLE DEVIL by キング・ジョー
●Poet:小笠原鳥類「いろいろな怪獣映画の思い出」
●Interview:小さいテレーズ by MCATM(pelepop/drawing4-5)
●Interview “A DATE WITH ROCK”:HELL-RACER
●Comic:うぐいす祥子「スピルバーグの宇宙戦争」
●Interview:中原昌也「月刊ヘア・スタイリスティックス途中経過」 by 前田毅
●Interview:ナタリア・ラフォルカデ by そらみつ
●ハロプロ禅とヒップホップ禅と禅(TRASH-UP!! EDIT) by A.K.I
●おかしなおかしなワンマン・バンドの世界【2】 by Money Child(THE FLY AND HIS ONE MAN GARBAGE)
●Comic:baby arm
●ジョーのガレージ・デイズ「初期のマグニチュード3」 by キング・ジョー
●DVD REVIEWS by 103、ビデオマーケット店員ミヤヂ、岡本敦史、西海枝良、餓鬼だらく
●MUSIC REVIEWS by YO!マイキー(2 MUCH CREW)、DAI(BAIT ONES)、MCATM(pelepop/drawing4-5)、ぽえむ(2 MUCH CREW)、nari-chang(ex-Country Devils/ex-Guitar Wolf)
●Illustration:西村鮎

 自分の書いた原稿についても、ちょっとだけ解説。座談会「2008ホラー映画総括」は自分もドサクサ紛れに出席してましたが、文字起こしと文章のまとめをやりました。だから当日喋ってないことも内緒でチョコチョコ足してます(すんません)。自分のコメントはともかく、他の出席者の方たちの語られている内容がすごく面白いので、ホラーファンは必読です。
 ジャック・ケッチャムの映画化作品『The Girl Next Door』『The Lost』『Red』についても短い紹介記事を書いてます。字数の都合であっさりした解説ですが、何かの参考にでもなれば。ちなみに『Girl Next Door』は日本でも公開予定があるらしいです。
 アルベール・デュポンテル監督の『ベルニー』は、個人的に生涯のベストムービーの1本と言っていい傑作。最近になって意外と観てない人が多いと知ったので、いかに素晴らしい映画であるかを情熱のままにダラダラと書き綴りました。これを機に、ぜひレンタル店などで『ベルニー』の日本版ビデオを探して手に取ってくれると幸いです。デュポンテル監督の未公開作品2本『Le Createur』(1999)『Enfermes Dehors』(2006)もブログで紹介してます。
 ケヴィン・スミス監督の『クラークス2』についても『ベルニー』同様、輸入DVDで観たらあまりに面白かったので、屑山編集長に「書かせてください!」とセカチューばりに叫び倒し、無理やりねじ込んだ原稿です(すんません)。大学の卒論がケヴィン・スミスだったりしたもんで、つい……。しかしホント、なんでこんな名作が未公開のままなんだろう?
 DVDレビューでは、103さん・ビデオマーケット店員のミヤヂさん・西海枝良さん・餓鬼だらくさんという4人の方と一緒に書いています。ぼくの担当は「マイナーでもないけどメジャーとも言えない、面白いんだけど観てみないと分からない=配給会社の買い付け担当者に無視されそうなタイトル」という微妙なライン。取り上げた作品は、アンドレイ・コンチャロフスキー監督の『House of Fools』、シドニー・ルメット監督の『The Offence(怒りの刑事)』、アラン・ルドルフ監督の『The Secret Lives of The Dentists』、クリス・アイグマン監督の『Turn The River』、ギョーム・カネ監督の『Tell No One』、イエジー・スコリモフスキー監督の『Moonlighting』、クロード・シャブロル監督の『Innocents with Dirty Hands(汚れた手をした無実の人々)』、ベルトラン・タヴェルニエ監督の『Coup de Torchon』、イヴァン・パッサー監督の『Cutter’s Way(男の傷)』、アダム・リフキン監督の『Night At The Golden Eagle』の10本。文章自体は短いですが、見てもらえると嬉しいです。

 そんなこんなで、どうぞよろしくお願いします。

《「TRASH-UP!! Vol.2」取扱中のオンラインショップ》
Amazon.co.jp
@TOWER.JP
HMV
BRIDGE INC.
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