『シエラデコブレの幽霊』...この作品は子供のときある嵐の晩にオムニバスのような他の1作とともに見たほんとに恐ろしくしっかりとトラウマになった映画でした。そのとき以来、50才になった今でも地下室と西洋画は恐いというイメージがあります。はっきりいって密室恐怖症になってしまいました。(笑えない)DVD化されないんでしょうか。見たいですね!そのトラウマを治療するためにも見たい!と思います。^^もう1作はナチス党の戦争犯罪人がその呵責に耐えかねてある美術館に架けられていた湖に浮かぶほのぼのとしたボートの絵に「この絵のようなやすらぎのある生活がしたい」と主に懇願するのですが、ある日とうとう見つかり警察に追われて、逃げ込んだその美術館のその絵の前に行ってひざまずき祈ると....絵は処刑されるユダヤ人の絵にすりかわっていて、主人公は絵の中におさまっていた...そんなストーリーだったと思います。いや恐い2作だったですね。
はじめまして。『シエラデコブレの幽霊』、当時ご覧になってるんですね! 金沢の会場にも1人だけ、テレビで目撃した方がいらっしゃいました。あれは子どもの頃に観たくないですね……『ウルトラマン』のジャミラの写真(人間時代)ぐらい怖かったです。
同時放映された作品も気になります。『ミイラ再生』と2本立てだったというデータはあるんですが、taka-Gさんが観たのは一体なんでしょう……? 今度、知り合いに聞いてみます。『シエラデコブレ』は2回ほどテレビ放映された事があるそうなので、回によってカップリング作品が違ったんでしょうね。
上映当日のトークショーでは、ソフト化の可能性もあるとかないとか。今回の上映での反応や、ユーザーからのリクエストによっては、実現するかもしれません。
恐い!と言えば、ウルトラQの「悪魔っ子」も恐かったですね。
>『ミイラ再生』
え〜と、もしかしたらボクの記憶違いかもしれません。その短編(ナチス〜)はトワイライトゾーンかも?今となってははっきりわからないですが、その作品も秀逸だったんです。
『シエラデコブレ』で恐かったのは教会の写真だか絵だかからゆらゆらと幽霊が伸びてくるところや、やはりあの地下室での幽霊の声(金属が擦れ合うような)だったですね。もう本当にトラウマになってます。ヨーロッパに行っても教会は恐くて入れませんでしたし(とくにイギリスやスペイン)。シエラデコブレは実在してましたよね?たしか。
あの幽霊の声は凄いですね。教会も本編では写真しか出てこないですけど、この映画を観てしまうと怖くなっちゃいますよね(本当、あのオチは……)。メキシコにはバランカ・デ・コブレっていう巨大な渓谷があるらしいです。そこから取ってるんでしょうか。
taka-Gさんのご覧になった短編、mixiで聞いてみたんですけど、やっぱり知ってる人はいませんでした(樫原カントクも思い当たらなかったそうです)。ローカル放映とかいろんなパターンで放送されたはずなので、そのなかでそういう秀逸な組み合わせがあったのかも、ということでした。その短編も面白そうなので観てみたいです。
親切な人が教えてくれました!
taka-Gさんがおっしゃられていた短編は、ロッド・サーリングが脚本とホストを務めたTVシリーズのパイロット版『怪奇!真夏の夜の夢』(1969)の1挿話「絵になった男」だそうです。監督は『110番街交差点』のバリー・シアー。『四次元への招待』のタイトルでビデオが出ています。3話中の一編を若かりし日のスティーヴン・スピルバーグが監督しているので、気のきいたレンタル店なら監督別コーナーに置いてあるかもしれません。僕も探して観てみます。
日本では1972年に、スピルバーグ監督の「アイズ」を除いた2エピソードのみ放映。『シエラデコブレ』とカップリングで放映された可能性もなきにしもあらず……?
おそらく、『シエラデコブレ』とカップリングっていうのはボクのカンチガイかもしれません。というのは、『シエラデコブレ』は引越し(1968年)の前の家で見た記憶が鮮明にあってやっぱり「ミイラ男〜」の記憶がどこかで「絵になった〜」記憶のなかで刷り変わってしまったのかもしれません。『シエラデコブレ』は今は病床にある母と弟とで見た楽しかった少年時代の一コマで何十年もずっと記憶のなかをさまよっている映画なのでなんとか見たいですね!もちろん「絵になった男」も見たいです!ありがとうございます。
小学生のときに、母親と2人で見ました。とにかく怖かった。記憶では、幽霊が壁の中からスーッと現れて、逃げようがないところがもう本当に怖かったです。見終わってから、母が「洗濯物を取り込むのを忘れた」と言って真っ暗な屋上へ行くと言い出しました。一人取り残されるのは怖いので一緒について行きましたが、暗闇が本当に怖かった…。ストーリーは覚えていませんが、40年以上前にたった一度見ただけなのに未だに忘れられません。
はじめまして。コメントありがとうございます。
お母さんとの思い出話、暗闇の情景が浮かぶようで素敵ですね。女性の方から『シエラデコブレ〜』を当時観たというお話を聞いたのは初めてのような気がします。やっぱり観た人にとっては必ず強烈なインパクトを与えているフィルムなんですね……。
お盆で帰っている弟(49歳)がこの映画の題名を覚えていて記憶がよみがえり、検索していてたどりつきました。
当時テレビで観て凍りつくような恐怖でビビりまくった記憶があります。私がこの40年くらいで観たどの映画より怖かったと自信を持っていえます。
弟はドアがブワーっとふくらむところだけ覚えてると言っていました。私は透けた亡霊の姿を覚えています。ぎゃ〜!
はじめまして。書き込みありがとうございます。コメントがこんなに続くところが、さすが『シエラデコブレ』。
透けた亡霊! あれは本当にテレビ映画の枠を超えた恐ろしさですよね(けっこう出し惜しみせずバーンと出ますし)。当時ご覧になった方の証言とかを集めると、面白いかもしれませんね。ビデオもインターネットもない時代の「あの時に観たあれはなんだったんだろう……」という恐怖は、僕の年代からすると少し羨ましかったりします。
私も小学生の頃父と弟と観ました。
淀川長治解説の「日曜洋画劇場」だったのでしょう。
カップリングはボリス・カーロフの「ミイラ男」だったと思いますが、シエラデコブレのあとなので、気の抜けたサイダーのような気がしたことを今でも覚えています。
まったくその後名前を聞かなかったので、あれは本当に放映されたのだろうか?とずっと疑問を持っていました。
確かに書かれているストーリーどおりだったので、ああ、本当に観たんだという実感が湧いてきました。
ぜひもう一度観てみたいです。
コメントありがとうございます。今観ても結構恐いと思いますよ。上映会の時には「ソフト化不可能というわけでもない」と言っていたので、僕ももう一度観られる機会を待ってるんですけど、なかなか難しいみたいですね。
それこそ幻でしょうが、当時のテレビ放映版も観てみたいです。カップリングの「ミイラ再生」も含めて。
Author:グランバダ
1980年生まれ。東京住まい。
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「狙撃者」「ブラック・レインボウ」「ルール・オブ・デス」の監督、マイク・ホッジスのファンサイトです。
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