Simply Dead

映画の感想文。

『チアガール VS テキサスコップ』(2005)

『チアガール VS テキサスコップ』
原題 "Man of the House"(2005)

manofthehouse.jpg

 トミー・リー・ジョーンズ演じるテキサスレンジャーのおっさんが、殺人現場を目撃してしまった5人のチアガールの護衛にあたるというコメディ。当然のごとく、日本では劇場未公開。モニカ・キーナが出ているので、つい観てしまいました。モニカ・キーナって誰? というと、古いところで『スノーホワイト』(1997)の白雪姫を演じていた女の子です。もっと分かりやすく言うと、『フレディ&ジェイソン』(2003)でヒロインを演じていた人です。個人的には『クライム&パニッシュメント』(2000)でのトラッシーな彼女がとても素敵でした。(TVの『ドーソンズ・クリーク』は観てません)
 見た目はホントに可愛いし、演技もできて、結構キャリアもあるはずなのに、こんな映画でチアガールその1を演じたりする無駄遣い感はなんなのでしょうか。そういうところも愛しいんですけど。

 どれぐらい可愛いかというと↓

monica2.jpg

 というか、エロいですね。

 で、映画の感想ですけど、凡作でした。監督スティーヴン・ヘレクだし。あとシナリオがえらくずさんな感じで、チアリーダーたちならではのアクションをあんまり描けてなくて、ハンパな印象。モニカ・キーナも特に普段以上に可愛かったということもなく……(周りがスレンダーなモデル系少女ばかりなので、小柄でむっちり系のモニカさんはやや不利でした)

 でも主人公といい仲になる女性教師役で、アン・アーチャーが久々に出ていてびっくりしました。この人も個人的にわりと好きな女優さんで、『探偵より愛をこめて』(1989)や『カナディアン・エクスプレス』(1990)、『ショート・カッツ』(1994)なんかが印象に残ってます。有名なのは『危険な情事』(1987)の奥さん役とか、『パトリオット・ゲーム』(1992)の奥さん役とかですかね。よくわかんない怪作『リアル・ブラッド』(1996)で、無名時代のアンジェリーナ・ジョリーの母親役を怪演してて、それ以降はとんと姿を見かけないなーと思っていたら、早10年。
 歳のせいか、ちょっと笑顔が柔和になった気がしました(アンナ・トムソンに似てる?)。


監督/スティーヴン・ヘレク
脚本/ジョン・J・マクローリン、マシュー・ストーン、ロバート・ラムジー
撮影/ピーター・メンジーズ・Jr.
音楽/デイヴィッド・ニューマン
出演/トミー・リー・ジョーンズ、クリスティーナ・ミリアン、モニカ・キーナ、ポーラ・ガルセス、ヴァネッサ・フェルリート、ケリ・ガーナー、アン・アーチャー、セドリック・ジ・エンターティナー

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『チアガールVSテキサスコップ』
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