Simply Dead

映画の感想文。

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映画秘宝3月号!『処刑人』コンビ対談!『KILLERS』監督インタビュー!

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 1/21発売の「映画秘宝 2014年3月号」は、毎年恒例の「ベスト&トホホ発表号」。ぼくも投票に参加させてもらいました。今回の総合ベストテンは例年になく収まりのいいラインナップなのではないでしょうか。前回の『ザ・レイド』、前々回の『ピラニア』が1位をゲット! みたいな驚きはないかもしれませんが、逆にアレが1位にならなかったら、みんな大変な不安に包まれたのではないかと。そういう意味では納得の王座獲得でした(ぼくは泣く泣く外してしまったので、ちゃんと1位になっててホッとしました……)。あと、『セデック・バレ』『ゼロ・ダーク・サーティ』が上位に入っていたのも嬉しかったです。総評で『惡の華』の名場面について触れられてたのも嬉しかった!

 「EXPRESS」コーナーでは、昨年末の『処刑人』上映イベントのために来日したノーマン・リーダス&ショーン・パトリック・フラナリーへのインタビューも担当しております。お2人とも短い取材時間のなかでたくさん喋っていただきました。本当にカッコいいし気さくだしサービス精神満点だし、こりゃファンに長年愛されるわーと思いながらの楽しい取材でした。秘宝読者には『処刑人』公開時にギンティ小林さんが行ったトロイ・ダフィー監督へのインタビューも思い出しながら読んでいただきたい!(あとギンティさんのPコート・グラビアも)

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 そして、今月の映画秘宝「DEVILPRESS」コーナーでも田野辺さんがガッツリ取材されていますが、インドネシア=日本合作のハード・スリラー『KILLERS/キラーズ』がいよいよ2/1(土)公開。スプラッター・ホラーの傑作『マカブル 永遠の血族』で世界的注目を集めたインドネシア映画界の俊英、モー・ブラザーズが満を持して放つ長編第2作です。この作品のパンフレットで、監督コンビへのインタビューを担当しました。2人とも想像どおりのナイス・ガイズでした! 来月発売予定の「TRASH-UP!! vol.17」にも、モー・ブラザーズのインタビュー記事が掲載される予定です。こちらではインドネシアのホラー映画ソフト事情なんかについても訊いております。
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2013年に面白かったもの

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▲『ハン・ゴンジュ』(イ・スジン監督/チョン・ウヒ主演)

 毎年、大晦日には必ず「○○○○年に面白かったもの」を挙げてたんですが、年末年始と忙しかったもので、今頃アップすることになってしまいました。スミマセン……。さて、2013年ですが、やっぱり度肝を抜かれる力作や、容赦なく打ちのめしてくれる傑作がたくさんあったと思います。以下に挙げるのは、年末にベスト10をうんうん唸りながら決めたとき、脳裏に浮かんでは消えた「俺のベスト10級タイトル」です。もうすぐ発売の雑誌「映画秘宝 2014年3月号」では、ここから泣く泣く10本に絞っております。

『惡の華』(TVアニメ)
『イノセント・ガーデン』
『裏話 監督が狂いました』(大阪アジアン映画祭にて上映)
『折れた矢』
『オンリー・ゴッド/Only god forgives』(輸入Blu-ray)
『かぐや姫の物語』
『火車 Helpless』(DVDスルー)
『風立ちぬ』
『Kick Heart』(イベント先行上映後、Blu-ray発売)
『きっと、うまくいく』
『キャビン』
『狂舞派』(アジアフォーカス福岡国際映画祭にて上映)
『グランド・マスター』
『激戦』(東京国際映画祭にて上映)
『建築学概論』
『孤独のグルメ Season 3』(TVドラマ)
『GF*BF』(大阪アジアン映画祭にて上映)
『ジャンゴ 繋がれざる者』
『10人の泥棒たち』
『シュガーマン 奇跡に愛された男』
『新世界』(輸入Blu-ray)
『スター・トレック イントゥ・ダークネス』
『スノーピアサー』(釜山国際映画祭にて上映)
『セデック・バレ 第一部 太陽旗/第二部 虹の橋』
『セブン・サイコパス』
『ゼロ・グラビティ』
『ゼロ・ダーク・サーティ』
『そして父になる』
『奪命金』
『血の抗争 Part1・Part2』(アジアフォーカス福岡国際映画祭にて上映)
『低俗喜劇』(大阪アジアン映画祭にて上映)
『ドラッグ・ウォー/毒戦』(大阪アジアン映画祭にて上映)
『バーニーズ・バージョン ローマと共に』
『パシフィック・リム』
『ハン・ゴンジュ』(釜山国際映画祭にて上映)
『ビザンチウム』
『Pitch Perfect』(輸入Blu-ray)
『フッテージ』
『フラッシュバックメモリーズ 3D』
『ムーンライズ・キングダム』
『名探偵ゴッド・アイ』
『燃えよ!じじぃドラゴン 龍虎激闘』
『欲望のバージニア』
『横道世之介』
『ライジング・ドラゴン』
『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』
『リゴル・モルティス/死後硬直』(東京国際映画祭にて上映)
『ロード・オブ・セイラム』
『わたしはロランス』

 秋あたりにいろいろあって映画館から遠のいてしまった時期もあり、結構いろんなものを見逃してしまいました。残念ながら『パッション』も『ホーリー・モーターズ』も『舟を編む』も『バイオレット&デイジー』も『マジック・マイク』も観ておりません……。ちなみに『Hana』とか『眠れる美女』とか『クロニクル』とか『デタッチメント』は去年観たので除外してあります。(でも『セデック・バレ』は外せない!)

 で、ベスト10に入れるかどうか悩むほどではないけれど、すごく面白かった作品・印象に残った作品も以下に挙げておきます。

『アウトロー』
『悪の法則』
『アフターショック』
『ウォールフラワー』
『エンド・オブ・ウォッチ』
『エンド・オブ・ザ・ワールド』
『王になった男』
『オーガストウォーズ』
『オズ はじまりの戦い』
『オブリビオン』
『神の贈り物』(釜山国際映画祭にて上映)
『監視者たち』(釜山国際映画祭にて上映)
『鑑定士と顔のない依頼人』
『君と歩く世界』
『キャプテン・フィリップス』
『凶悪』
『クソすばらしいこの世界』
『結界の男』(アジアフォーカス福岡国際映画祭にて上映)
『恋の渦』
『コズモポリス』
『ゴッドファーザー・オブ・ゴア』
『3人のアンヌ』
『THE ICEMAN 氷の処刑人』
『地獄でなぜ悪い』
『ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン』
『ジャッジ・ドレッド 』
『シャドー・ダンサー』
『シャンハイ』(アジアフォーカス福岡国際映画祭にて上映)
『シュガー・ラッシュ』
『スティーヴとロブのグルメ・トリップ』(WOWOWにて放映)
『ストーン』(釜山国際映画祭にて上映)
『聖なる踊子』(アジアフォーカス福岡国際映画祭にて上映)
『世界にひとつのプレイブック』
『大臣と影の男』(DVDスルー)
『中学生円山』
『テッド』
『デッド寿司』
『テレーズ・デスケルウ』(フランス映画祭にて上映)
『21ジャンプストリート』(DVDスルー)
『飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲』
『囚われ人 パラワン島観光客21人誘拐事件』
『嘆きのピエタ』
『バーニー/みんなが愛した殺人者』
『バービー』(DVDスルー)
『はじまりのみち』
『パラノーマン ブライス・ホローの謎』
『ヒッチコック』
『フライト』
『プレミアム・ラッシュ』(DVDスルー)
『ペインレス』
『ペーパーボーイ 真夏の引力』
『ベルセルク 黄金時代篇III 降臨』
『ポーとミーのチャチャ』(大阪アジアン映画祭にて上映)
『保護者』(釜山国際映画祭にて上映)
『魔女と呼ばれた少女』
『貧しき人々』(大阪アジアン映画祭にて上映)
『マラヴィータ』
『ムービー43』
『メッセンジャー』
『モーターウェイ/車手』
『モネ・ゲーム』
『ラストスタンド』
『LOOPER/ルーパー』
『ロンドン・ヒート』
『悪いやつら』

 旧作では、釜山国際映画祭で観たジョン・ブアマン監督の怪作『最後の栄光』、同じく釜山映画祭のイム・グォンテク回顧特集で上映された珍品チャンバラ・アクション『三國大侠』と堂々たる社会派ドラマ『チケット』、カナザワ映画祭の目玉プログラムだった『アルタード・ステーツ/未知への挑戦』『ティングラー』、カナザワとカワサキの両方でイベント上映に参加した『ロッキー・ホラー・ショー』、ラピュタ阿佐ヶ谷の東映ニューポルノ特集で観た『処女かまきり』『玉割り人ゆき』などが印象深いです。仕事の予習として、木下惠介、ユエン・ウーピン、パン・ホーチョン、ジョルジュ・ロートネル、そして古今東西のファンタジー映画を集中的に観ることができたのもよかったです。勉強になりました。2014年もたくさん観ていきたいと思います!

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