Simply Dead

映画の感想文。

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映画秘宝9月号! アメコミ映画ガイド・ダークヒーロー編! 『アニメ師・杉井ギサブロー』!

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 今週末7/21発売の「映画秘宝 2012年9月号」は、綾辻行人原作・古澤健監督の期待作『Another』の主演女優・橋本愛が表紙! 今回もいくつか記事を書かせていただきました。

 まず、8/11より新宿武蔵野館にてスタートする「ニュー香港ノワール・フェス」の紹介記事で、ツイ・ハーク+リンゴ・ラム+ジョニー・トーの3人がリレー形式で共同監督した『強奪のトライアングル』と、アンソニー・ウォン&リッチー・レン共演のハードな復讐ドラマ『やがて哀しき復讐者』のレビューを担当しました。安易な発想であるとは分かっていながら、つい『〜トライアングル』監督トリオを「香港映画界のキャンディーズ」呼ばわりしてしまいました……。『やがて哀しき〜』はトーさん組のメインスタッフとして活躍するロー・ウィンチョン監督の現時点での最高作。もう1本の上映作『コンシェンス/裏切りの炎』も、近年『ビースト・ストーカー/証人』『密告・者』などで注目を集める、ダンテ・ラム監督のパワフルな演出と容赦ないノワール主義が炸裂する力作。いずれも香港映画ファン必見です!

 そして、いつの間にか「動ける親父アクションスター」になっていた北アイルランド出身の名優、リーアム・ニーソンの大特集にも参加しております。今年で還暦を迎えるリーアムさんの業績を、なんと6ページにわたって大々的に振り返るコーナーの中で、ぼくは『ダークマン』『疑惑に抱かれて』『哀愁のメモワール』『ロブ・ロイ/ロマンに生きた男』『レクイエム』以上5本の短いレビューを担当。イチオシはオリヴァー・ヒルシュビーゲル監督と組んだ反戦映画の秀作『レクイエム』です。リーアムさんが大雪原で壮絶なサバイバル・アクションを繰り広げる最新主演作『THE GREY 凍える太陽』は8/18公開!

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 7/28に洋泉社から発売されるムック「別冊映画秘宝アメコミ映画完全ガイド ダークヒーロー編」にも、ちょこっと参加しております。ぼくはブランドン・リー主演の名作『クロウ/飛翔伝説』をはじめとする劇場版『クロウ』シリーズの紹介を担当しました。先月発売された「映画秘宝EX 映画の必修科目03 異次元SF映画100」では『ダークシティ』の作品紹介を書きましたが、続けてアレックス・プロヤス作品について書けて嬉しかったです。シリーズ中では3作目の『クロウ 復讐の翼』も大好き。やはりバハラット・ナルルーリ監督は信頼できる! と改めて思いました。

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 7/28より銀座シネパトス・京都みなみ会館ほかで公開されるドキュメンタリー『アニメ師・杉井ギサブロー』は、名匠・杉井ギサブロー監督の半世紀にわたるアニメ人生を見つめた秀作。これまで『悟空の大冒険』『タッチ』『銀河鉄道の夜』『あらしのよるに』など、多彩な作品群を手がけてきた杉井監督の歩みを、アニメに詳しくない一般観客にも分かりやすい平易な視点、テンポのいい語り口でスッキリと描いています。劇中では、杉井監督自身の語りとともに、証言者として大塚康生・りんたろう・山本暎一・高橋良輔といった錚々たる面々が登場。アニメ好きなら観て損はない作品です。監督は『YOYOCHU SEXと代々木忠の世界』の石岡正人。

 ぼくは今回、劇場で販売されるパンフレットの編集お手伝いをさせていただきました。杉井監督による一言コメントつき作品リストなど、なかなか読みどころの多い一冊になっております。

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 そして、こんな雑誌も発売中です。『おおかみこどもの雨と雪』スタッフインタビューまとめなどのほか、こちらでも『アニメ師・杉井ギサブロー』の紹介記事を担当しています。以上、長くなりましたが、よろしくお願いします!

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